PHS-MOBILE.COM  DXメール応援テキスト
DX-mail

DXメール、元々、PメールDXと言う名で、それは始まりました。PメールDXが登場するまでは、Pメールによる半角20文字の端末間通信しか出来ませんでした。しかしそれでも、文字通信が出来ることは当時の携帯・PHSにとってはすごいことではあったんです。しかし、徐々にPメールでは物足りなく感じられるようになってきました。半角20文字では伝えられることはかぎられています。他社は、文字数が多いとか全角文字に対応したり、と言った拡張版サービスを出してきます。Pメールはだんだん時代遅れになってきました。

そんな時に出てきたのがPメールDX。Pメールと同じ料金で、1000文字の全角漢字かな混じりメールを端末間でダイレクトにやり取りできる機能です。しかも、メールに他のデータを添付することも出来るようになっていました。その実体は32kPIAFS相互通信。携帯電話は端末間通信は9.6kbpsが限界でしたが、それに対して3倍以上と言う速度を以ってして、多文字数+添付データと言うハイスペックメールを実現したわけです。私の知る限り、端末間でダイレクトにテキストもバイナリデータも送受信出来るメールサービスは、PメールDXと他社PHSの類似サービスだけです。

その後、H”の登場に伴い、名前をDXメール(直送メール)と改められ現在に至っているわけです。

DXメールは、現在、端末間で画像などのデータを送受信できる唯一の手段です。携帯電話各社は写真付きメールを当たり前のように送受信できるようになっていますが、その実、写真付きメールはEメールとしてしか送受信できないと言う制限があります。端末から送信を指示したとき、受け取る相手はEメールサーバ。Eメールを使った写真送受信は、相手に送っているのではなくEメールサーバに送っているんです。するとどんなことが起こるか。もし相手が電源を切っていたら?。もちろん、メールは届きません。でも、届かなかったメールはEメールサーバが保持しているだけ。送った方は「メールサーバには届いた」と言う情報しか持っていないんです。これって、悲しくないですか?。届けたい相手がいるのに、メールサーバにしか送れないなんて・・・相手が大切な人ならなおさら・・・。

DXメールは、端末間で通信を確立します。自分の端末は相手の端末と直接会話し、メールを届けます。画面に「送信完了」と出たとき、それは、相手の端末が「受け取ったよ」と知らせてくれたときです。間には何も入りません。相手につながる、相手に届ける。当たり前のようなことですが、今の世の中はこれが当たり前ではないらしいんです。

新しくリリースされたAirH”Phoneは、このDXメールが消えています。それは、携帯電話と同じ仕組みにすることで初めての人にも戸惑いが無いように、と言うDDIポケットの配慮かも知れません。でも・・・

送信先がメールサーバだけじゃない、ってことは、そんなにダメなんでしょうか。相手につながる、ってことが、そんなにダメなことなんでしょうか。

たとえば、「今、こんなの買おうと思ってるんだけど、どっちの色が良いかな?」って、恋人に写真付きで聞いてみる、そんな時、相手が電源を切っていたり、話し中だったりしてメールが届かなかったらどうでしょう。Eメールを使って送った場合は、画面には「送信完了」と出ています。送っちゃったからしばらく返事を待ってみよう、なんて思うかもしれません。でも、返事はないんです。届いていないんですから。しかも、忘れたころに恋人のところにメールが届きます。届けられた方は、今送られたものだと当然思うでしょう。「左の色かな?」なんて返信しても、送った本人はもう右の色を買った後かも知れません。

だけど、DXメールだったら・・・送ろうとしたとき、ちゃんと圏外とか話し中だ、とか教えてくれます。あ、今話し中なんだ、じゃぁ後でもう一度送ってみよう・・・とか、時間も無いし、また今度にしよう、なんて、自分の行動を変えられます。相手にも余計なメールは届きません。

送った後は待つだけのEメールと、送れたかどうか、なぜ失敗したのか、と言う情報を使って、自分なりに考えられるDXメール。
どっちが優れていると思いますか?

分かっているんです。私の方が異常だってことは。こんなことをグダグダ言ってる方がおかしいんですよね。私は、「つながってる」っていう感覚が好き、というか、執着している部分があると思います、多分。メールも、ほとんどライトメールとDXメールしか使いません。携帯相手にメールなんてここ何年やってないだろう、と言うくらい、使いません。携帯電話相手だと、自然と電話になっちゃいます。仕方が無いんですよ。メールじゃ「つながらない」んです、携帯には。だけど、電話は相手の時間を拘束します。だからちょっと気後れする部分もあったりします。

こんな性格なんで、写真付きメールだってちゃんと相手に繋いで送りたい、と思うんですよね。だからこんな駄文を書いていたりします。

でも、きっと、私と同じように、「つながるメール」が大好きな人がいると期待して、こうやって文章をつづっています。Dポにある二つの「つながるメール」、ライトメールとDXメール、そのうち一つが、姿を消す兆候を見せていることに、同じように寂しさを感じている人がきっといるはずだと思い、こうやってネット上に公開してみます。

あなたは「つながるメール」が好きですか?
「つながらないメール」が好きですか?




このページは、DXメールを愛用している人を応援するためのページです。このページへのリンク及び、バナーの利用は自由です。使っていただけるときに一報(H”質問箱などに「使ったよ」と一言、とか・・・)いただけると嬉しいですが、もちろん強制ではありませんし、そんなことにとらわれて欲しくないと言うのもホンネですので、お気軽にリンク・バナー利用どうぞ!
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