DDIポケットとの出会い


◇こんにちは、PHS-MOBILE.COM管理者暇?人です。なんだか最近ネタ切れ気味なので、謎のコラムを創刊することにしました。その名も、「でぃーぽ」。私、筆者の使用するPHSサービスの提供者、DDIポケットや、その他携帯・PHSに関するテーマを毎回取り上げます。

◇今回は、「DDIポケットとの出会い」。まあ、そもそも、私がなぜ、DDIポケットのPHSを持つようになったのか、と言う、どーでもいーよーなヨタ話です。さてさて、では、とりあえず、その日、1996年12月に戻ってみましょう。

◇さて、当時、私は短大に在学し、ちょうど卒業研究も佳境と言うときでした。実家から通っていたのですが、実験などで帰りが遅くなったり、帰れなかったりと言うことも多く、これはいよいよ携帯でも持つかー、と言うことになりました。7月には関東の大学への進学も決まり、向こうで固定電話を引くよりもしばらく携帯電話で過ごしてもいいと考え、携帯電話を持つのにいい時期だとも思って、思い切って持ってみようと言う気分でした。しかし、携帯電話は当時とにかく高い!というのがイメージでした。うろ覚えですが、当時ドコモ端末が新規で数万円、手数料7000円、基本料6000円という感じだったと思います。学生の私には少し高すぎる敷居でした。

◇さて、少し話がさかのぼりますが、その半年ほど前、親が何かのキャンペーンでもらってきたのがDDIポケットのPHSでした。京セラの超初期型PHSで、電話帳(?)が3件、あとはダイヤルボタンのみ、という、シンプル(すぎる?)代物でした。私の実家は、今でも(2001年7月現在)サービスエリアマップでは余裕で圏外という、1km四方に家が4件しかないど田舎です。もちろん、DDIポケットは圏外です。だったら携帯か、と思っても、ドコモも圏外でした(笑)。どうせ家では使えない、親の勤務地も似たような田舎だったので、そのPHSを借りることにして、学校にいるときの連絡に使っていました。

◇そして、96年12月、いよいよ自分が持つときがきます。はっきり言って、実家のある田舎ではPHSも携帯もエリアはほとんど同じようなものでした。そこで、キャリアはどこでもいいかー、ということになります。だったら当然安い方がいい。端末も安く手に入る方がいい。とそんなとき、某大手ファーストフードチェーン店で、昼食のハンバーガーセットを買ったときもらった券に書いてあった文字、「PHS、今なら新規0円!この券をご持参ください」にびっくり。そうです、ちょうど、DDIポケットがPHS0円で投げ売りしている真っ最中でした。早速0円PHSをGETしに行きましたが、そのとき隣に売っていた京セラ製PHS、PS-601(黒)がいたく気に入ってしまいました(未だに京セラ最高のヒット作とも言われています)。0円券を使えば、それも1000円でいいとのこと。早速契約です。

◇こうして、私の初代マシン、PS-601が手元にやってきたのです。これが、本当の意味での私のDDIポケットとの出会いでした。


戻る