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2013/04の過去ログ


ニュースコメント[2013-04-22] from wnyan.jp

2013/04/23

揺らぐインフラへの信頼、通信にも厳しい視線がくる?
最後のページに書かれている「競争があるために比較的信頼性が保たれている」、これは正しいと思います。もう何度も同じようなテーマで一言を書いていますが。数年前に「光の道」なんぞとほざいて物理インフラレイヤを一事業者に統合させて競争を全廃しようとしたバカどもがいましたが、まさにとんでもない話。低レイヤにも競争があるからこそ、インフラの高度化を促し、結果として信頼性が保持されていく、と言うのはちょっと考えればわかることです。これは有線対無線の構造も同じ。それぞれの長所短所を補いつつ、競争すべき場所では競争が起こるべきで、その競争を税金をあてにした圧倒的な低価格で片側から打ち破るような仕組みができてしまうと、インフラの信頼性そのものにも大きな問題を起こしかねない、と言うことなんですよ。 auのiPhone/iPad、メール障害が復旧
これも結構オオゴトになってて何か書こうとは思ってたんですが、「ひどいよね」と言う感想しか出てこなくて。何となく、あるサーバのメンテで少しだけ他のサーバに負荷が寄って、そのあと、その負荷を再均等化してから次のサーバのメンテに、みたいな流れで、再均等化のところが上手くできずにどんどんどこかに寄っていってダウン、みたいな感じじゃないかと妄想。で、一回でも障害・輻輳でリトライストームが起こるとそうそう簡単には回復しないので、こんなに長引いたんじゃないかなぁ。スマホでは、上位レイヤでの勝手なリトライがどんどん増えてわずかな障害がリトライストームを起こすなんてことがすごく起きやすくなるでしょうから、何かやばくなったらダミーデータでも食わせて端末を強制的に黙らせる、みたいな仕組みがないといけないのかもしれませんね。 …

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ニュースコメント[2013-04-17] from wnyan.jp

2013/04/18

Dish Network が 255億ドルで Sprint Nextel の買収を計画
何かめんどくさいことになってるっぽいですね。もしSprintのステークスホルダーが訴訟も辞さない覚悟でDishの提案の検討を求めたらどうなるか分かりませんが、ただ、Dishってやるやる詐欺的なところが多分にある会社なので、Sprintのステークスホルダーも話半分みたいに聞いている可能性は高いです。案外、Dishの提案なんてなかったかのようにすんなり行っちゃうかもよ。WiMAX、道路情報板の通信回線に採用……高速道路上の情報更新用モバイル回線として日本初
だからWiMAXは終わりだっつってんのに。いや、モジュールとかはいくらでも供給可能だけど、UQ自身は完全にTD-LTEを指向してるし、そうなると、WiMAXとTD-LTEの両システムを併存させることは何も意味がないわけで、UQとしちゃぁ当然WiMAXをTD-LTEに巻き取るわけじゃないですか。そんな時に、こういう公共インフラ系モジュールがばらまかれてたらどうなるか?そういうこと考えてんのかねぇ。公共インフラ用モジュールって10年単位で使うのが当たり前で、ドコモのmovaやPHS止めるときに、やっぱり公共インフラ系でいろんなモジュール使っててめちゃくちゃ苦労していたわけで、明らかに数年の単位で統合・入れ替えをしなきゃならないことが見え見えの情勢のなかで、あえて古い側のシステムを公共インフラに入れちゃうってのは、本当にセンスないよなぁ、なんて思います。道路インフラしか見てないと、インフラの新旧の互換性とかいう観点は抜けちゃうのかなぁ。 …

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LTE-Advanced (不真面目版) from wnyan.jp

2013/04/16

LTE-Advancedってのはどんなものでしょうか、と言う質問を結構たくさんいただいています。メールため込んでる間に。ゴメンネ。

まず、ミもフタもないことを書いちゃうと、LTE-Advancedってのは、ITU(国際電機通信連合)の作ってる「IMT-Advanced」の規定を満たせる能力を持ったLTEのことです。LTEとLTE-Advanecdは違う規格じゃないんですよ。基本的には同じもの。ただ、IMT-Advancedが必須としている通信速度とかの条件を満たすためだけにいくつか機能追加をしましたよ、と言うものです。

この辺、なんつーか、IMT-Advancedの勧告に含めてもらうために、とりあえず無理やりに高速化技術をぶち込んでみました的な突貫なし崩し的にできたのがLTE-AdvancedでありWiMAX2だったりする、と言う側面もあります。と言うこともあって、LTE-Advancedと言うのは、説明する必要もないほど極めてシンプルです。

すなわち、速度アップのためのいくつかの仕様をぶちこんだ3GPPのRelease10と言われる仕様、これ以降の仕様を採用したものがLTE-Advanced。つまり、そこで無理やりにぶち込まれた「速度アップのためのいくつかの仕様」ってのがそのままIMT-Advancedの核です。

で、速度アップのための新仕様ですが、突貫工事でぶち込んだと言う事情からも想像がつくと思いますが、簡単に言うと力技です。旧来のWCDMAからHSPA系へは一定の飛躍があり、たとえばGPRSからEDGE、cdmaOneからCDMA2000、PHSから高度化PHS、と言う様な例を並べても、同じ系統でも次世代へ向けて技術的な飛躍のギャップがあったものなのですが、LTEからLTE-Advancedはそうではありません。技術的なベースは全く変えず、単に処理パワーを増やしただけです。

その一つがキャリアアグリゲーション(CA)であり、MIMOの多重数倍増、と言うことになります。どちらも、「使う周波数を増やす」「送信するアンテナ本数を増やす」と言う力技での速度向上であり、仮に、使う周波数帯が増えず、物理的なアンテナ本数も増やせない、となれば、Release10以降の仕様であっても純粋な無線パフォーマンスはLTEと何ら変わりがありません。

CAは、キャリア=周波数をアグリゲート=結合 …

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無線帯域幅と通信速度の関係 from wnyan.jp

2013/04/15

無線通信で、帯域幅と通信速度になぜ関係が出てくるのか、と言う点がいまいち理解できないです、と言うお便りをいただいたので、ちょっと大元のところから解説してみるという試み。うまくお伝えできないところが多くなりそうですが。

無線通信と言うのは、電波を使っているわけですが、電波は名前の通り「波」です。何が揺れているのかと言う話はとりあえず置いといて、その「揺れっぷり」が、周波数、帯域幅、などなどの指標で表されます。

周波数は、単純に「どのくらいの速さで揺れているか」です。1秒間に10回揺れていたら10Hz(ヘルツ)。1万回なら1万Hz。通常はk、M、Gなどの1000単位の接頭文字を使って、これを10kHzと書きます。携帯電話向けに良く使われているのは2GHzと言われるところなので、1秒間に20億回揺れている波、と言うことになります。

帯域幅と言うのは、その揺れの速さがどれくらい揺らいでいるか、と言う数字です(わかりにくいですね)。一つのアンテナから出ている電波が、ある時は9Hzで、ある時は11Hzで揺れていて、その幅の中で常に動いていてふらふらと落ち着かない、と言う状態は、「中心周波数10Hzを中心に2Hzの帯域幅を持っている」と言う様に表現されます。

ここまでが前置き。

さて、電波が揺れる、と言うのは、正確には「正弦波」のリズムで揺れています。三角関数のアレ。理論上の方程式を解くと、ちゃんと正弦波が出てくるんですね。なので、もしある電波が完璧に正弦波の波形を描いていたら、それはある周波数に完全に一致していて、周波数が揺らいでいない、と言うことになります。つまり、帯域幅がゼロ、と言う状態です。

次に、電波に情報を乗せる、と言うことを考えます。電波に情報を乗せる方法の原則は、「わざときれいな正弦波からずらす」と言うものです。正弦波の元の波形は理論的に求まるので、そのきれいな正弦波と、実際に受信した波形の差を調べることで、どんな情報を乗せたか、を求めることができます。これが無線通信の基本です。

さて一方、こうやってわざと「正弦波を汚す」ことで、電波の波の周波数が局所的に高速で変化していることになります。その変化の幅こそが「帯域幅」です。「正弦波を汚す」=「帯域幅を広げる」と言うことです。

で、乗せる情報の多さと正弦波の汚れ具合は、実はほぼ比例する、と言う簡単な関係にあります。正 …

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ニュースコメント[2013-04-11] from wnyan.jp

2013/04/12

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ニュースコメント[2013-04-04] from wnyan.jp

2013/04/05

とろ様と猫毛玉
この間、うちのにゃんこどもを総動員して猫毛玉を作ったら、直径15?くらいになりました。多分100gくらいはあったと思う。この時期は床をころころと舞うオート猫毛玉にも要注意です。もっと強力な空気清浄器(っていうか猫毛捕りマシン)ってないかなぁ。 …

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ニュースコメント[2013-04-03] from wnyan.jp

2013/04/04

VerizonとAT&TがVodafone共同買収を検討中、米英メディアが報道
意味が分からない記事だと思って中を読んでみたけどやっぱり意味が分からない。親会社を丸々買って、米国VerizonWirelessをVerizonが、それ以外をAT&Tが、と言う感じで山分けする、ってことでいいのかな。それにしても、AT&Tにしてみれば全く手を出す必要のない買収のように見えるんですけど。Verizonにしても100%子会社にするメリットってそんなにないんじゃないかなぁ。もし実現すれば少なくとも過去史上最大のモバイルマーケット再編だし、おそらくこの規模の再編は二度と起きない、ってレベルの話な気がするので、日本でももっと水面下のうわさが聞こえてきてもいいような気がするんですけどね。どっちかが勝手に言ってるだけか、あるいはブロガーのデマと言う線もまだありそうな気がします。 …

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Cpera社から新機軸モバイル向けOS発表! from wnyan.jp

2013/04/01

ノルウェーに本社を置くPC・スマートフォン向けブラウザ開発会社、Cpera社が、この秋にも新機軸のモバイル端末向けOSを開発することを発表しました。Cpera社の日本代理店であるCpera KKの代表取締役社長 西京 伝雪 (さいきょう つぐゆき)氏はこの新機軸OSについて、「スマートフォンの時代は終わり。スマートフォンの上を行くストロングフォンの誕生である」と発表会の冒頭に語りました。

ご存知の通り、Cpera社は長年にわたってブラウザ開発を進めており、ブラウザ技術に関しては世界でもトップクラスのノウハウを持っています。一方、NozillaなどライバルブラウザベンダがブラウザをベースとしたOSを相次いで発表し、Cperaからのモバイル端末向けOSが待望されていました。

Cperaの提供する新OSは、すべてのアーキテクチャを刷新し、これまで他のOSがサポートしていなかったさまざまなデバイスをサポートするようになっています。また、各デバイス間を自律行動するタスク(Hユニット)により効率的に管理が行われ、常に最適な状態にデバイスが保持されます。

国家機密にも類するレベルの非常に複雑で強力な連携システムを持ち、通常の通信のみならず、高度に暗号化された通信方式を世界中のどこでも利用可能になるというのもこのOSの売りです。

西京氏は、「とにかく、当社ブラウザがこれまでいただいていた『最強』と言う名を汚さぬことが第一でした。常に最強を目指す、強さを追求することが我々のOS開発のテーマでした。そのため、スマートフォンから一歩進んだ新しい概念として、ストロングフォンと言うコンセプトを打ち出しました。時代はスマートフォンからストロングフォンへ。これを合言葉に、世界で1億台の販売を目指しています」と述べています。

ストロングフォンが新たにサポートするデバイスとして、無線通信デバイスやGPS、表示デバイスはもちろん、無線を発射しその反射波で対象の場所を特定するリモートロケーションデバイスや、ごく小さな金属片を毎分数百回ほど高速で飛ばすことにより対象の形状を変化させるリモートリフォームデバイス、同様に、誘導装置を内蔵し後部より高温ガスを噴出することで自律的に飛び対象の形状を変化させるリモートリフォームデバイス、上の三つのリモートデバイスを搭載しさらにはHユニットを搭載することで視界の届かない遠隔に対しても同 …

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