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2010/09の過去ログ


今日のショートコメンツ[NASアクセスとガラパゴス]

2010/09/30

バッファロー、NASにアクセスできるiPhone・iPadアプリ
おぉ?これは便利かも。Windows MobileだとWindowsファイルに関してもリモートデスクトップでの操作しかできなくて直接ファイルの読み出し・保存ができず、何がWindowsとの親和性だよと突っ込みいれまくりだったのですが、これなら少なくともNASへの保存と一時的な閲覧だけはできるので、かなり便利。再生だけかな?iPhone本体に保存できたりしないのかな。一気にダウンロードしてオフラインで使うこともできるとベストですが。まぁ、そういうことがぜんぜんできないスマートフォンへの不満からPM1に移行しちゃったので、いまさらって感じはあるんですけどね。結局ファイル処理とかなんとか考えるとまともなキーボードがないと何もできないってのは、HW3を使い始めてからいやと言うほど理解してしまいましたから。iPhoneにフルキーがついたらかなり魅力的なんだけどなー。

シャープ、電子書籍端末「GALAPAGOS」発表
ナイスネーミング。何度も言うけど、ガラパゴスを「海外より劣っている」と解釈する風潮は本当にやめたほうが良いです。実際、ガラパゴス島で独自の進化をした生き物って、環境に合わせて特化していった結果ですよね。確かに島の外に出れば簡単に全滅してしまうような弱い生き物だって生まれているかも知れないですが、そういった天敵がいないなども立派な「環境要因」。天敵がいなければそれに対処するリソースを別の目的に使えるわけですから。日本と言う環境に合わせて世界の何巡も先を行ってしまったことをガラパゴスと表現するのはまだ良いとしても、それを単純に「世界に劣っている」と解釈するのは本当によくない。日本は事業者の手厚い保護でメーカが守られた結果、高額で高機能の端末が飛躍的に進化するという特別な環境でした。わざわざこの環境をぶっ壊して非特化I/Fや格安などを武器にする外敵を招き入れて「ほーらガラパゴスは弱い」なんてやるのはナンセンス。メーカ各社が海外に打って出られないなんていう問題はメーカの自助努力の問題。グローバルと日本ローカルは明確に別市場と考えるべきです。
とか何とか言いつつ、実際のこのGALAPAGOSのスペックやサービスを見ても・・・いまいち魅力がありません(苦笑)。むしろ、iPadそのもの。メーカが勝手に書籍サイトを立ち上げて提供者を募っただけのコンテンツとありきたりな全面液晶端末。ガラパゴス的進化とは真逆の、ありものモデル迎合主義的サービス。シャープが独自に書籍サイトを立ち上げたことが独自と言うのかも知れませんが、「メーカが自分で書籍サイトを立ち上げ端末とサイトを連動させること」と言うモデル自体がモノマネの範疇を出ていないんですよね。既に圧倒的ドミナントがいる市場に同じモデルで参入するのはいかにもナンセンス。


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ウィルコムがソフトバンク3Gを借りて新サービス開始のこと

2010/09/29

ウィルコムがソフトバンク網利用サービス開始へということで。

やっぱりインフラ力の差と言うしかないですが、従来のドコモ網3Gから大幅なスペックダウンでのソフトバンク網3Gサービスとなってしまっています。何しろ、ほぼ同じ料金にもかかわらず、たとえばHW3向けは30日の累計データ量が600MBで速度制限がされちゃうという状態、つまり、おそらくほとんどの場合、制限されっぱなしと言うことになるかと思います。

ソフトバンク3GのMVNO向け標準料金が1回線4350円+1パケット0.019円で、ドコモのMVNO条件(1回線約100円+月額約1300万円/10Mbps)に比べると回線維持費用で40倍、ビット単価で300倍以上の差があり、さらにエリアも大きく違うことを考えれば普通はドコモMVNOを選ぶわけですが、速度制限と引き換えにこの40倍&300倍の差を埋めるほどのディスカウントがあったということかもしれません。というか、それだけのディスカウントがないとウィルコムの経営的にも不合理な判断なんですよね、この切り替え。

で、こういうことになってしまうと、当然、徐々にドコモ網利用MVNOからは撤退と言うことになってしまうでしょう。エリアも品質も最強のドコモ網を何の制限もなく利用できる権利を手放してしまうというのは、実にもったいないといわざるを得ません。いかな自己中ソフトバンクといえ、エリアも品質も料金も圧倒的に上位のドコモ網を捨てて、イーモバイルに頼らざるを得ないような貧弱な自社網に切り替えるような愚かなことはすまい、と思っていましたが、うーん、現実にはそちらに進み始めていますね。

いや、ソフトバンクって、使えるものは敵のものでも使う、って言う思想ですし、そういったなりふり構わないところは割と評価してたんですよ。自分ができないんなら他人に借りれば良いじゃん、ていう無節操な態度は通信事業者としてはいかがなものかとは思うんですが、ビジネス的には圧倒的に正解。だから、ウィルコムにはドコモ網MVNOを維持させて、それをソフトバンクが間接的に使っておいしいとこどり、なんていう裏技を必ず使うはずだと思ってたんですが、予想おおはずれ。わずかばかりの純増回線数がほしいためにこれを捨てるなんていうほど大局観に欠けた経営者ではないはずなんですけど。

ひょっとすると、ドコモ側が、ソフトバンクの支援を受けるような会社にはこれ以上帯域増量のテーブルは設けてやらん、なんていう態度をとっているのかもしれません。ドコモにとっては、ウィルコム経由でソフトバンクに使われてしまうのは、iPhoneなどの巨大トラフィックの影響を直接に被りかねない死活問題。現在の契約帯域までは良いけど、これ以上の増量は無理、と突っぱねた可能性もあります(約款的にはアウトのはずですけど)。

どういう裏事情があるのかはわかりませんが、個人的には、事実上無制限のドコモ3Gが使えることがHW3の最大の魅力なわけで、もしこの後継機への機種変更がソフトバンク3Gへの切り替え必須みたいになってしまうのなら、もうウィルコムスマートフォンは捨てるしかないなぁ、と言う感じ。ただいずれにせよ、メイン回線はウィルコムから脱却するしかなさそうな雰囲気。基地局間引きの影響か、近所のお気に入りのうどん屋(笑)がさっくり圏外になっちゃったりしてるので。さすがに、インフラの縮小が始まった事業者をメイン回線にはできません。

と言うことで、ウィルコムの経営的にもソフトバンクの戦略的にも結構意外な気がした今回のソフトバンク3G網貸し出しの件。新HW3は800M帯には対応していない?らしいので、SIMフリー機としてもいまいち魅力に欠けるものになってしまいそうです。うーん、だめなほうだめなほうに進んでいる気がするなぁ。と言う今日の一言でした。

※追記:800M非対応?は、たぶん誤情報。非対応だったらTELEC再認定とか必要だと思うので。再認定ってしてたっけ。してないですよね。たぶん。

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今日のショートコメンツ[CEタブレットと同時配信]

2010/09/28

加賀ハイテック、Windows CE採用タブレット端末「Meopad」
なんか面白そう。ちょっと前に他のメーカも似たような端末を展示会に出していたような気がしますが、これはちゃんと商品化されたもの。ただ、7インチで800×480というのは、ちょっと解像度が足りないのかなぁ、と言う気がします。せっかく大きなディスプレイなら、解像度も高めにして、しかし通常時は十分な文字の大きさを確保しつつ、特に一覧性の必要な場面で適宜縮小できるように、とか。実際には解像度が必要な場面ってそんなにないので良い思い切りではないかとは思いますけどね。でOSもCEでなかなかよろしい。組み込みOSとしてはそこそこ完成度の高いCEならメーカのUIの作りこみでいろんなことができます。ただ、これで価格が4万円と言うのがちょっと高いかなぁ、と。あと、重さが445gと言うのもちょっと重すぎ。この程度の機能ならこのディスプレイサイズで200g台を狙って欲しかったですね。スピーカや出力端子の豊富さを考えると、自宅でのパーソナルAVユースが狙いなのかなぁ。だったらiPadで十分だし、ちょっとねらい目がびみょーです。

J:COMオンデマンドで追っかけ再生が専門9chでスタート
放送「開始」直後にオンデマンド再生ができるようになるって、ちょっと新しいかも。事実上、放送配信とオンデマンド配信の同時デリバリーと言うことですね。いろんなケーブル局とか衛星局とかが対応すると良いんですけど、かなり強力な配信サーバが必要になりそうです。そもそも、放送コンテンツとオンデマンドコンテンツの配信サーバの共通化とかをする必要があるでしょうね。J:COMくらいの規模はやっぱり必要なのでしょう。このタイプの同報サービスに手をつけたことで、何か新しい放送形態がびみょーに見えているような気がするんですが、思いつきません。んー、もうちょっと考えてみます。

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DATA01レビュー1

2010/09/23

ということで、引き続きDATA01のレビューを追加してみたいと思います。

ようやく、車に乗って使う機会があったので、モビリティはいかがなものか、ということで、気にしながら使ってみましたが。

やはりというか、WiMAXの移動の弱さはいかんともしがたい。時速40㎞程度でもてきめんに通信速度が落ちてしまいます。こればかりは、元々のWiMAX方式が移動を前提としていなかったわけで、そこにハンドオーバ機能をちょいと足した程度では解決できなかったものと言えます。

で、あれ、データ来なくなったぞ、と思った時にはすでにEVDOに切り替わっていて、にょろにょろとデータが落ちてくるようになりました。というかもうEVDOだけでいいじゃんくらいの勢い(苦笑)。

ということで、移動でスループットが落ちた時もかなり敏感に切り替わることがわかりました。

ただし問題としては、いったんEVDOになると、WiMAXに戻らないですね。一応、データがなくなってEVDOがドーマント(?)状態になった時にはWiMAXをサーチして戻るように作られているようですが、たぶんブラウザのプラグインとかが何かちょこちょこやってるのか、余計なパケットがちょくちょく飛ぶので、EVDOがドーマントになってくれないようです。戻したいと思ったら切断→再接続とやったほうが早いです、正直(笑)。

そんなわけで、一応、WiMAXのピークレートとEVDOのエリア+安定性という能書きには間違いはありませんが、何かもう少しチューニングの余地があるような気がします。といったところで本日はこれにて。

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ISDB-Tmmはどうなる?

2010/09/22

さて、モバイルマルチメディア放送に、ドコモ側のISDB-Tmmが採用されることになりました。と言うことで今日はそのお話。

ISDB-Tmmは、元々デジタル放送に使われていたISDB方式をモバイルマルチメディア放送向けに拡張した方式、とされています。「されている」なんていう歯切れの悪い言い方をしちゃうのは、その方式がまだきちんと公開されていないから。ウィルコム独自方式だったXGPでさえ認定前にはほぼ全仕様が公開されていたことを考えると、ちょっとこの隠蔽性はいかがなものかと思わないでもないですが、まぁ、これからニーズに合わせて調整ができる余地があると考えればこれはこれで悪くないかもしれません。

さてそもそものISDB系の放送方式と言うのは一体なんなのでしょうか、と言うことからおさらい。ISDB系の方式は、OFDMをベースにした伝送路に、MPEG-2系のコンテナを載せることがベースになっています。

このMPEG-2系のコンテナには、動画だけでなくその他のコンテンツもある程度多重化できる仕組みが備えられています。このため、デジタルテレビ放送では動画だけでなく番組表やデータ放送も送りつけることができるようになっています。

ただ、ちょっと私が気に入らないのが、このMPEG-2のコンテナ、ある程度、ファイル形式とのひも付けが必要になってしまっているというところなんですよね。コンテナに入れる動画や音声や画像などのマルチメディア情報のファイル形式が、ISDB方式ではある程度固定化されてしまっています。

たとえば、デジタル放送でのデータ放送部分の情報は、BMLと言うHTMLによく似た形式の「ファイル」を送ることができます。しかし、この「ファイル」は、MPEG-2コンテナの中に多重化されていて、これ単体を送受信することは前提とされていません。もちろん、ファイルより小さな単位(パケットなど)をMPEG-2に重畳することは(今のところは)できません。mmbiが説明していたとおり、「ストリーミング」と「ファイルキャスト」はできるけどIP同報などはできない、と言うのが今のISDB系技術です。

さらに、先ほどのひも付けの話もあります。放送番組のMPEG-2コンテナには放送番組に関連するファイルしか添付できません。無関係のファイルを送るには無関係のトランスポートストリームを立ち上げてそのストリームに添付するしかありません。いろんな種類の同報要求に応えてそのたびにストリームを立ち上げていてはきりがなく、そういう意味では中のコンテンツ(ファイルの種類)に無関係なパケット単位の同報と言う機能はぜひとも欲しいと思うのです。が、今のところその機能はなく、MPEG-2コンテナを使うという前提を動かさない限りISDB-Tmmの最終形にもその機能は乗らないだろうなぁ、と思います。

と言うような予想ともなんともつかないような歯切れの悪い説明になってしまって申し訳ないのですが、mmbiの提供するパイプにどのようなコンテンツを乗せられるかと言うのは、参入を検討する委託事業者にとっても大きな問題のはずなんですが、意外なほど盛り上がってなく公式に近いところからの解説もないからなんですよねぇ。どうしてみんな気にしないのかが私は気になります(苦笑)。

ただ、実際問題として、単なる動画ストリーミングや、動画・音楽・画像ファイルを定時配信するだけと言うのでは、全く魅力はないんですよね。無料のデジタルテレビとの競合環境で有料(1円以上)で生き抜けるコンテンツが果たしてあるのか、パケット定額が一般的になってオンデマンドのダウンロードや再生が一般的になったモバイル市場で単なる定時キャストが本当にニッチを獲得できるのか、このあたりがまだまだ答えが出てこなさそうです。結局一番の大市場は「携帯事業者に負荷分散パイプを提供する」というところに落ち着きそうで、そうであれば、パケット同報ができる仕組みも何とか入れておいたほうが良いと思うんですよね。

ということで、ここから先は「あえて不透明な独自技術を使う」ことを決断したmmbiに、その独自性の更なる昇華を期待したいところです。不透明で独自であれば、結局今のうちなら何でもぶち込めるということですから。これがもし、単にワンセグにコーデックとサービス種別をいくつか追加した程度でお茶を濁したモノになってしまうとしたら、mmbi当選は最悪の選択だったといわざるを得ません。単にドコモ+テレビ局連中に新しいテレビ放送免許を与えただけなわけです。放送市場の閉鎖性はさらに高まるでしょう。

と、個人的には良くできていると思ったMediaFLOが落選したので懐疑的な書き方になってしまっていますが、せっかくの低周波数広帯域の良い電波ですから、いろいろと面白いことができる仕組みをぜひとも作ってもらいたいと思っています。といったところで本日はこれにて。

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今日のショートコメンツ[位置情報とプレゼンス]

2010/09/16

“位置ゲー”を実地体験、eビジネス推進連合会がバスツアー
本当にようやく、盛り上がってきましたね、位置情報。私が「携帯電話の『持ち歩く』と言う属性から得られる位置情報こそが携帯にしか提供できないコンテンツであり主流であるべき」と言う主張をしてから6年。当時「最も不要なコンテンツ」とだれにも興味をもたれていなかった位置情報が、ようやく携帯電話コンテンツのメインストリートに乗ったという気がします。と言ってもまだまだコンテンツ屋が頑張っているレベル、本質的に位置情報をサービスとして「活用」しているのはiコンシェルのオートGPSくらいですかね。

HotmailやMessengerはケータイでどこまで使える?
記事とは直接関係はないんですけど、こういうメッセンジャーっていうの、プレゼンスサービスっていうの、これって、携帯電話とすこぶる相性が悪いんですよね。本来は一番相性を良くしなきゃならないんですけど、個人にひもづいたサービスと言う意味で。携帯電話の最大の弱点は「線がない」こと。電源が有限。なので、1ミリ秒でもいいから電波を発する時間を短くしたいという要求があり、無線プロトコルはそれを前提に作られる。ところが、プレゼンスサービスは、できるだけこまめに定期的にサーバにアクセスすることがサービス向上になる。これはどうしようもない二律背反。プレゼンスサービスの即時性を犠牲にするかバッテリー持ちを犠牲にするか、ってことなんですよね。携帯電話のランダムアクセスチャンネルにほどほどのデータを乗せられるペイロード領域があれば、これってかなり解決できちゃうんですけど、もちろん、ランダムアクセスチャンネルにそんな無駄データを乗せることを前提に無線アクセスアーキテクチャを設計できるわけないし、実際にランダムアクセスバーストを巨大化すると衝突頻発で発着呼の品質悪化はてきめんだろうし(バーストが何百倍のでかさになるはず)。難しいですけど、こういう面で面白い、新しい通信方式って誰か作らないかなぁ。こういうのこそ、実はPHSが向いている方式のはずなんですけどね(ランダムアクセスチャンネルが自律分散しているので)。

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iDがべんり。

2010/09/15

最近、iDを使っているんです。iD使用頻度がかなり高くなってきた。

元々、クレジットカードを作ったらオマケで入ってたみたいなんですが、ぜんぜん使ってなかったんです。そもそも使える店舗もそれほど多くなかったし、現金で払ってもiDで払っても手間はそんなにかわらないか、なんて思ってて。

ところが、ちょっと前に、セブンイレブンが全店対応になったんですよね。これで大きく変わっちゃった。楽チンですよ、これ。チャージいらないし、小銭使う必要ないし、決済も速いし。手数料もかからないのでデメリットもない。

これに比べると、チャージの必要な電子マネーの使いにくいこと。残高気にしなきゃならないし、払うときに残高が足りないと余計な手間と時間がかかるし。となるとオートチャージ対応じゃないとめんどくさい、しかしオートチャージにするにはそれに対応したクレジットカードを別途申し込まなきゃならない。

ちょっとだけ、edyとかnanacoとか考えたんですけど、やっぱりオートチャージに専用クレジットが必要ってところが障壁が高かったわけです。かといってオサイフケータイで申し込んでケータイチャージといっても下手すりゃチャージ機でのチャージよりめんどくさいし。何でレジ前であんなちっこい画面とボタンをポチポチやってチャージせにゃならんのか。パケット代と言う名の手数料もかかるし、馬鹿らしい。

という感じで電子マネーは結構敬遠してたんですけど、そこにきてチャージの手間と時間と手数料もなくかざすだけで決済できるポストペイド型の電子マネー(?)の便利さを体感してしまって、一気にチェンジマインドですよ。

元々はパスモオートチャージ用に作ったカードで、そもそもチャージの手間がやだー、と言う動機で作ったクレジットカードにたまたまiDが入ってたわけで、実はあのときの行動は一石二鳥でしたな、とホクホクしています。本当に楽チン。

難点といえば、支払い方法の宣言のときに「アイディ」と言うと「エディ」と聞き間違えられることが結構あることと、ピロンポン♪と言う音のたびにドコモにショバ代が払われているんだろうなぁというやな感じ(笑)くらい。

ポストペイド型のやつって、これとあとはQuickPayQUICPayとSmartPlusとVisatouchくらいですよね。SmartPlusとVisatouchも同じクレジットカードに搭載されてるんですが、どっちも使える店を見たことないレベル。海外でもVisatouchを使えるのを見たことがないです。近所の酒屋にSmartPlusがあったなー、ってくらい。

そう考えると、使えるお店を広げる戦略って重要です。ドコモの力があったからこそ、iDが使えるサービスになったのかなぁ、なんて思います。そう考えたらショバ代払われているくらいは目を瞑ってあげなきゃならないのか。

と言うことで、iDにどっぷりとやられちゃってるの一言でした。どうやったらedyと聞き間違えられなくなるかアイデア大募集中。

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今日のショートコメンツ[イーモバ内蔵とワイヤレス充電]

2010/09/14

デルとイー・モバイル、6カ月使い放題付きのデータ通信内蔵ノートPCを発売
これは面白い。core-i3モデルで7万円ならそれほど悪くない価格、それで半年はとりあえず使い放題なんだから、悪くないです。半年は使い放題で便利さを訴求し、その後の更新を狙ったモデルですね。半年の使用期間が終わった後も、いつでも1ヶ月単位でプリペイドが買えればベストなんですが、どうなんでしょう。あと、SIMロックはやめたほうがいいなぁ。まぁこの価格ならSIMロック付きでそこそこのインセンティブが乗ると思ったほうがよさそうですけど。でも、ウィルコム+富士通がやってる「遠隔でロック、HDD消去」みたいなのはやらないんですね、せっかく内蔵モジュールなのに。ありもの寄せ集めPCのデルには無理か。イーモバイル、相変わらず安物路線は崩さずってところですね。

富士通研究所、ワイヤレス給電の携帯電話試作機開発
うーん、分からない。いや、成果として出てきた近接充電装置は分かるんですけど、「数m離れた距離でも数w~数kWの電力送電可能」のほうが、意味がよく分からない。2MHzとかいうかなりの高周波なので、大部分が電波として飛んでっちゃう気がするんです。たぶん、ですが、コイル自体のアンテナとしての反射率はほぼ100%になっていて、近くにコイルと共鳴できる別のデバイスが近づくと結合して特性が変わり「コイルと結合先デバイスの結合体としてのアンテナ」の反射率が下がることで電力が出て行くのかな、と言う感じ。もしこういう仕組みなら、周囲に置く台数や端末を置いた向きなどにあわせてコイル側の結合パラメータを可変する必要があるはず。単純に固定パラメータの充電器で可変の複数デバイスの充電は難しいかも知れませんが、Bluetoothとかの別ルートで台数や方向(電子コンパスとかつかって)、各方向のパラメータの相互交換とかを制御をすれば、実現可能かも。

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Kindle届いたー

2010/09/13

なんでこんなに早いかと言うと8月に既に発注していたから。

早まったにもほどがある。

まだ本は買ってないですけど、WEBとかみれるよ。PDFみ見られるんですが、やっぱり、日本語は出ないことがあるみたい。こればっかりは運。どのフォントだと出ないとかどのコードだと出ないとかそういう情報がどっかにまとまってないかなー。

あとは海外でどのくらい使えるか。

どうもUsers Guideを見てみると、「海外オプション」とか言うWeekly Feeが紹介されてて、怪しいんです。でも、「USユーザが海外に行くときは」みたいな書き方なので、適用されるのはUSユーザだけなのか。どうなのか。とにかく一回行ってみるしかないのです。オプションが必要だと、海外ローミング時に「契約しろコノヤロー」というポップアップが出るらしいので。

と言うことで速報以上。

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ソフト更新でエリア改善とのこと。

2010/09/10

twitterで宮川さんが「全基地局のソフトウェアアップデートでエリア増強します」発言。「エリアが広がる」というのは「上りと下りのリンクバジェットが同時に改善する」と言う意味です。とりあえず私の中で上り・下りのリンクバジェットを改善できるネタをリストアップしたのですが、上り下り同時改善で全基地局対応可能と言うものは一つも思いつきません。

それはそうと、ウィルコムの基地局は毎年何回もソフトウェアアップデートでの品質改善を続けていると聞きます。非常に細かいアルゴリズムの修正から新機能の導入まで。前にちょろっと聞いた基地局ソフトウェアの版数が「Ver. 35」とかそんな感じだったので、1995年導入からの積算と考えても少なくとも年2回のメジャーアップデートは定常的に行ってきているはずです。

さて、そうやって宮川さんの発言の真意、と言うか真相を推測してみますと、これは、「意図的ではない嘘」、つまり「宮川さんの誤解(過大解釈)」なのだろうと推測できます。以下、このアップデートに関する担当者と宮川さんのやり取りの妄想。

担「来週全国全基地局対象のソフトウェアアップデートを行います。」
宮「それはコストですね。本当に必要なのですか。何が変わってどうなるのですか。」
担「○○アルゴリズムの△△パラメータを□□にあわせて××とします。」
宮「えーとよく分かりません、その結果どうなるのですか。」
担「セルフリンジ領域での干渉量を軽減します。」
宮「セルフリンジとはなんですか。」
担「基地局エリアの端っこと言うことです。」
宮「干渉が軽減されるとはどういうことですか。」
担「他の基地局や端末からの邪魔が減るということです。」
宮「邪魔が減るとどうなるのですか。」
担「速度が速くなったりつながりやすくなったりします。」
宮「セルの端っこでつながりやすくなるということはエリアが良くなるということですか。」
担「はい、見かけ上はエリアが少し広がる効果も期待できます。」
宮「わかりました。(よし、twitterでつぶやいてウィルコムファンを喜ばせてやろう)」

まぁこんな感じだと思います。下りはともかく、上りのリンクバジェット改善には端末が対応している必要がありますからねぇ。端末のリンクバジェット大幅改善ネタ、スロットダイバやハーフレートやBPSKは既に商用化済なので、ソフトだけでできる対応は残っていないはずです。もちろん、W-OAMは根本的にハードの対応がないとできないので無理。ということで、現実はアルゴリズム改善による微小なリンクバジェット改善、つまりは上記が真相かなぁ。エリア改善効果は0.1dBとかそのくらいだと思います。

まぁ、たたき上げじゃない人だからこそ、この程度の微小な改善でも宣伝に結び付けて考えられるということですね。たたき上げ社長だとたぶん即座に「つまり何dB改善だ?」なんて質問して「0.1dBです」なんて言われたら「そんなもん恥ずかしくて外に言えねーよ」となるはずですから。経営者がこういう発想(技術的な数字の評価)をする会社はたぶんダメになります。経営者は大局的に自社に利益となるものは砂粒一つでもポジティブに使う、と言う気概が必要ですから。その点、宮川さんはよい経営者になりそうです。

※追記
コメント欄で「トラフィックチャネルを2チャネル使い~」とのコメントがあるとの情報。これスロットダイバじゃん。とっくの昔に導入済み。
※追記2
すっごい大切なこと忘れてた。W-OAMやスロットダイバやハーフレートでは「待ちうけエリア」は広がらないんですよね。これらが改善できるのはトラフィックチャンネルのリンクバジェット。でも「エリアかそうでないか」を決めるのは制御チャンネルのリンクバジェットなんですよ。制御チャンネルのリンクバジェット改善は、制御チャンネルのBPSK化くらいしか思いつかないなぁ。これも端末が対応してないだろうし、非対応と対応の混在ができないから、古い端末は全部圏外になっちゃう。あとは、とりあえず下りの送信電力アップ。全局じゃないにしても電力アップに対応した局はそこそこあるはず。これに相当するだけ上り制御チャンネル送信電力も上げなきゃならないんだけど、これは設備規則の解釈変更か改定かをして新しい端末つくらなきゃなのでちょっと大変かも。どっちにしてもソフトだけで「待ち受けエリア」を改善するのは極めて難しいと思います。

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