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2007/01の過去ログ


しまったー

2007/01/27

いや、ソフトバンク買っちゃいましたよ。

機種は905SH。型落ちだったのでスパボなし14490円でしたよ。そりゃ安かったので思わず。

で、これでソフトバンクのネットワークがどんくらい混んでるか見てやろうなんて、ニヤニヤしてたじゃないですか。

・・・。

いやね、ホワイトプランが、「既存ユーザが入れる」ってところ、これがポイントだったんですよ。

機種変更しなくても入れる、と。もっと言うと、2Gの人もそのまま入れる、と。

いや、どう考えてもネットワーク的に先に影響が出るのって、ユーザが圧倒的に多くてチャネルが少ない2Gじゃん。

私のばかばかばか!!

買うなら2Gだったじゃん!ちょーばか。

3Gにまで影響が出るのなんて当分先だっつーの。

なのに嬉々として3G端末を安かったーなんつって買ってるわけですよ。

3G端末持って、これでソフトバンクのネットワークの混み具合がわかるー、わーい、なんつって言ってるわけですよ。

うえーん。ちょー意味なしー!

こうなったらプリペイドも買ってやるー!!


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ウィルコム春の発表祭り後編

2007/01/24

と言うことで先日の発表についての続き。

新端末については先日大体触れてしまったので、新サービスについて。

まずは、「070以外もお得な通話パック」のパワーアップ。なんと、今時はやりの繰り越しに対応してしまいました。しかも、auタイプの無期限繰り越し。もちろん無期限ではなく5ヶ月相当(6000円分)の繰り越しになるわけですが、他社宛通話が余り安定しない人にとっては、この通話パックが非常に便利なオプションに早変わり、と言う感じです。

また、これまた意外な改変ですが、ウィルコム定額プランが、3回線請求書統合するだけで全ての回線が2200円になってしまうと言う割引のパワーアップも発表されました。いやね、ここまで来ると正直収益性は大丈夫なんかいな、という心配が先に来てしまうんですけどね、ユーザにとっては全く損のない、大歓迎の改変です。

もちろん私も対象です(笑)。いや、私名義で2回線、家族名義で1回線が私の請求書に統合されているので、ちょうど3回線。狙ったように3回線。計ったように3回線。わーい。と言うことで来月(?)から700円ほど浮きます。あ、そうそう、先日の棚卸しで「なぜに定額プランとつなぎ放題をマルチパックにしてないの?」という質問があったのですが、それは、つなぎ放題をADSLとマルチパックにしてPRINをタダにするため。こちらの方が、1500円もオトクなんですよ。あ、もちろんPRINを使うと言う前提ですけどね。で、今回、それをそのままにさらに定額プランが割り引かれるわけで、もしや私の回線構成って割引が最強に効くパターンかも、なんてニヤニヤしていたりします。

さて話がそれましたが、お次は「W-OAM typeG」の発表。いや、なぜに「G」。そいえばAIR-EDGEが128k対応したときも、製品名は最後に「G」でしたな。好きなんでしょうか、G。G・・・ゴルゴ?

でtypeGさんの発表で、一気に64QAMに対応とのこと。登場時期は3月以降のようですが、これで回線速度は現状最大512kbpsにパワーアップです。もちろん、最大800kbpsの方が良いには違いないんですが、残念ながらISDNの限界のために512kbps。だったら64QAMなんて必要ないじゃん、16QAMで十分じゃん、なんて思う事なかれ。結局16QAMだろうが64QAMだろうが無線区間にエラーは入ります。そのとき、例えば最大16QAMだとすると、無線区間のエラーは速度低下に直結。しかし、64QAMだと、無線区間にエラーがあって速度が落ちても有線で括られている1x=64kよりも遅くならなければ、パフォーマンスは落ちないと言うこと。つまり、速度の安定性が保たれやすいと言うことです。今のモバイルデータ通信では、絶対的な速度よりも安定性の方が重要ですから、この御利益は非常に大きいと言えます。まぁもちろん最終的には800k出た方が良いには良いんですけどね(笑)。

さて、最後になりましたが、これは新端末とも言えるような違うような、パナソニックから会議電話システムのW-SIM対応版が。いや、この会議端末のシリーズ、仕事で使ったことあります(笑)。まぁよくある会議端末なんですが、それが、固定線の無い場所でも使えるとか、お互いこの端末にすれば電話代がタダとか、そう言う御利益があるってことでしょうね。

個人的には、これをにゃんこのいる部屋に仕掛けて、自動応答するようにしておいて、仕事中に気になったらここに電話してにゃんこを呼んで反応を楽しむ、なんて言う使い方しか思いつきません(!?)。いや、イイネコレ。個人で買える程度の価格で売ってください(ガビーン)。

という感じで、そいえば去年もこの時期に一気にいろいろ発表したなーなんて思いつつ、本日の一言、これにて。

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ウィルコム春の発表祭り前編

2007/01/23

と言うことでねこの興奮冷めやらぬ今日この頃ですが、他の発表事項についてもちょっと触れといてみましょうね。

まずは新レガシー端末3機種。WX320KWX321JWX220J。これが、いずれもW-OAMに対応して通話安定性を大幅アップしたものとなっています。また、未確認情報ですが、W-OAM以外にも安定性向上の性能アップ(RX420ALに施されたものと同じ)がされているらしく、W-OAM対応エリア外でもそこそこ性能アップしているとのこと。

では、それぞれを軽く流してみますと、まずWX320Kは、もはや京セラお家芸ともなったブラウザ連携機能の強化。Operaサービスに対応して、データストレージやらなんやらに対応しているようです。その代わりに外部メモリはないようで。まぁ、通話メインなら外部メモリはさほど重要では無いですから、300Kの後継と考えれば十分と言えます。

WX321Jは、前作WX310Jをほぼ完全に継承したデザイン。機能的にもほとんど同レベルでW-OAMに対応してカメラがついただけ、と言う感じです。あ、あとさりげなくmicroSDに対応してたりしますね。320Kと違いドキュメントビューアとかも入っているので、ビジネスにばりばりに使いたい人はこちら、と言う棲み分けになるのでしょうか。

で、残りの220Jですが、これがもう、AH-J3003Sそのまんま。えぇ~ってくらいそのまんま。なんかオフィス10面待ちなんて言うもはや笑うしかないような強烈なオフィス機能を持っているので、これはもう法人内線向けと見て間違いないでしょう。でも、お値段さえ安ければ個人向けにも結構売れそうですけどね。

で、これらの端末全てに、こちらのOKIの新ベースバンドチップが入っているようです。いや、高度化PHS対応チップってのはそうなんですが、コアCPUにARM7TDMIと言う高性能なものを使っているのがポイント。ARM7TDMIは動作周波数が133MHzと言うかなり高速なもので、これまでベースバンドに足を引っ張られてもっさりになりがちだったウィルコムの端末が、結構さくさくになるのではないかと期待していたりします。一応、超さくさくで評判のnineに搭載のARM9の弟分がコアチップに入っちゃったってことですね。

新端末と言えば、あと、necoと、ベネトンコラボモデルのnico.。necoはもう見たまんまのネコ端末、一方のベネトンモデルは、独自色とベネトンロゴ付き。昔京セラがPS-C1でクレージュコラボモデルを作ったのと同じ感じですね。あれ、あのときって結構滑ったっていうイメージが強いんですが、今回大丈夫ですかね(汗)。

という感じで、まぁ全体的に総括すると、「売れそうなセンをしっかり突いてきたなー」って感じです。世間では大ガッカリ祭り(笑)が行われているようですが、えーと、個人的には、確かに機能は二流かもしれないけれど、性能(特に通話)はおそらく一流だろう、と思っています。いやね、W-SIMで、RX410INからRX420ALに変えたんですが、そのときの通話品質の向上、あれは本当にすごかった(レビューするの忘れてた;苦笑)。あれと同レベルの性能向上が盛り込まれた、それだけでも実はかなりすごいことだと思っています。

今回のラインナップ、つまりは、「一番売れそうな層に対して品質向上した後継機を投入」ということになると思うわけです。つまり、ウィルコムの電話サービスそのものの満足度アップ、これが一番のねらいだと思うわけです。なんだかんだ言っても、網がきっちり整備されたマクロセルCDMA系に通話品質(音質じゃなくて品質、ね)でかなうわけありません。そりゃとぎれもノイズも入ります。そう言った積み重ねで起こる満足度ダウンをいかに防ぐか、この答が今回のラインナップだと思うわけです。

と言うことでさらに言葉を継ごうと思いましたが、ちょっと長くなりすぎたので続きは後日。

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ねこ!!!!!!!

2007/01/22

n!e!c!o!neco!!!

WILLCOM ネコですよ。ネコ。猫。ねこ。なんか、nico.って、名前がねこっぽいよなー、っていう感じの感想を抱く人はネット上にもたくさんいたわけで、そんな人がウィルコムの中にもいたってことでしょうか。

いや、ニコ、ニコ・・ヌコ・・ネコ・・・あ、ネコ作ろうぜ、ネコ。みたいな感じだったんじゃないですかね。もう、あっ、思いついちゃった!みたいな感じで。でも、その、思いついちゃった、で端末一台作っちゃうなんて、もう、あまりに馬鹿。馬鹿すぎて爆笑。そして感動。

なんというかね、こういう単なる「ネコケータイ」作った例って、今までに無いですよね。大昔のPHSでディズニーキャラとかドラえもんとか使ったキャラ電話はいくつかありましたが、もう単純に「ネコ」そのものですからね、これ。

何が言いたいかよくわかりませんか。そうですか。私もよくわかりません。だって、「ネコ」ですもん。もう、ネコ端末ってだけでかんどー。世の中のネコ好き需要を一気にカバーする傑作ですよ。売れるかどうかは知りませんが。でも、携帯の二台目としてかわいい端末を、と思ったら、今までならnico.だったでしょう。でもこれからはネコですよ。鞄の中にそっとネコ。

肩にちょこんと黒にゃんこ。マジかわいい。んでもって、着信音とか操作音までネコの鳴き声だったりするんですよ。電話がかかってきたらにゃんにゃん鳴いて教えてくれる電話機。ボタン押すとにゃんにゃん鳴く電話機。っていうか、もう、この「nicoを一文字変えたらnecoじゃん!」っていう発想があまりに馬鹿すぎて余計にネコがかわいく見えちゃいますよ。

いやマジどうしよう。メイン端末これに変えたくなってきちゃった(爆)。そりゃ無線オタクとしては、アンテナ有効面積が小さく感度に不安があるW-SIM端末をメインにするなんてもってのほかなんでしょうが、にゃんこオタクとしては、即決機種変更しなきゃならんわけですよ。あぁ、どうしよう。

という感じでもう心がざわざわしまくりなんですが、いや、やっぱりこういうくっだらない(失礼)端末を作れちゃうのも、W-SIMシステムの良さなんでしょうね。どう考えたって数が出るとは思えないこういう色物を作れちゃう、と。

でも、このネコちゃん、売れますよ。マジで。一台は(一台!?)。だって、私がほしいもん(がびーん)。と言うことで、本日はこのへんで。ネコ~!!

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暇?人の回線棚卸し大会

2007/01/19

と言うことで記事の方の更新滞っております。えぇ、管理ページがあまりに重くてめんどくさくて(がびーん)。と言うことで久々の一言。

さて、ものすごーく久々に、回線の棚卸しをしてみたいと思います。いや、私が現在維持している通信回線の総棚卸し。実は前に紹介してから随分変わってしまっています。

まず、メイン回線。96年に契約して10年経過した大古参です。こちらは、現在ウィルコム定額プラン+リアルインターネットプラスとなっています。料金はきっかり5000円。ウィルコム相手以外の通話がさらに減ってしまったため、この料金からほとんど上ぶれすることがありません。PCで接続するときもこの電話機です。接続がUSB一本だし充電しながら通信できるので接続が長時間になっても問題なく、非常に便利に使わせていただいております。

次に長いことAIR-EDGE回線として使っていた回線であるサブA回線は、現在つなぎ放題としてW-ZERO3[es]に入っています。実はここにDDを足してPCでも使えるようにし、メイン回線をデータ定額に変えようと思っていたのですが、先日も書いたとおりDD入手難のためまだそのまんま。こちらはPCを持たずに出かけた出先での情報収集に大活躍です。

次は、AIR-EDGE PHONEデビュー時についつい買っちゃったサブB回線。こちらもウィルコム定額プランに変更し、今は実家の家族の手元にあったりします。家族とのホットラインですね。

そしてこれ以外にも実は2回線あったりしますが、これは別の家族が購入したものを請求書統合しただけのもの。ちなみにその内訳は定額プランと標準コース。標準コースのものも定額プランに変えればー、と誘ってはいるんですが、基本料はさほど変わらず、家族との電話は相手にかけてもらう専用でそれ以外の所にかける分が多少安く済むので、と言うことでこのまま。

そしてもういっこ。上の内訳を見て、「あれ?自宅のネット用の(高速)回線は?」と思った方。正解(何が?)。実はウィルコムADSLがこの請求書に入ってます(爆)。はい、実はこっそり導入してました。と言うことで自宅はADSLになりました。いや、これには利点があって、AIR-EDGE向けプランとマルチパックを組むとPRINが無料になるんですよ。と言うことで、esに入ってるつなぎ放題と組み合わせればプロバイダも無料で出先で使える回線が、と言うわけなんです。

そしてこれに合わせて、自宅にはNTT固定電話が引かれました(わー)。まぁこれは本当にADSL維持専用。通話料はずっと0円行進です。

で、お次はドコモの携帯。TV電話用とか@FreeDとかで増えていた回線をなんだかんだで粛正して現在は1回線のみ。プランSSで利用中です。もちろん待ち受け専用。ですが、ちょうど2~3ヶ月に一度くらい、ウィルコム圏外でたくさん使う用事が最近は繰り返されているため、ちょうど無料通話を繰り越しでためては吐き出して、を繰り返し、きれいにバランスがとれている状態が続いています。早く実家の家族とファミリー割引組まなきゃ(←ずーっと忘れてる)。

そして、ソフトバンクの携帯が一本(って、結局ホントに買っちゃったのかよ)。もちろんホワイトプランでS!パックもなし、維持費は980円/月。通話相手はいません(苦笑)。まぁこれで何するってわけでもないですが、たまにどっかにかけてみてネットワークの混み具合でも確認しますか(たち悪い;笑)。

という感じで私の持っている回線は全てです。ちなみにこれらを全て合わせての請求額は、毎月約25000円ほど。9回線で25000円ですから平均2800円ほどという所でしょうか。電話もメールもネットも存分に楽しんでドコモの広いエリアもついてこのお値段だったら、そんなに悪くないですよね。ですよね?(世間とのずれが不安)。

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ブログ不調のお詫び

2007/01/16

どうも最近調子がよろしくないです。申し訳ないです。

リンククラブのトップにリダイレクトされたりSQLアクセスエラーが出たり。

当然そんな状況なので管理ページも悲惨な状況です。記事の投稿もままならず。

引っ越しも検討していますが、blog.phs-mobile.comと言うとっても良いアドレスを捨てるのも惜しいので、躊躇しています。

リンククラブにひたすら改善要望を出すしかないっぽいわけですが、とりあえず皆様におかれましてはご迷惑をおかけいたしますがご了承をお願い申し上げ奉ります。はい。

でわ~。

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ライブドアワイヤレスの行方

2007/01/10

さて、なんだかライブドアが無線LAN事業を手放すだのなんだのと言うことを漏らしているようです。

随分前にどこぞで書きましたが、山手線内を2200局で面的にカバーするなんてのは実に無理難題だと言うことは言うに及ばないこと。事実、現在でもすでに2200局が設置されているようですが、エリアは穴だらけの上、東京、品川、新宿などと言った主要ターミナル駅の周りではそのアクセスポイントさえ存在しません。

なぜこのような状況になっているのか、と言う点についてはもはや説明不要だろうと思いますが、ライブドアが「インフラを構築する」と言う事業をなめきっていたことが原因と言えます。インフラを構築すると言うことを単純にお金に変換し、この線はいくら、この機器はいくら、とそろばんの上で積み上げただけの事業計画。これでうまくいくはずがありません。

インフラを構築すると言うことは、線を引っ張ったり機器を購入することではありません。その場所その場所にそれぞれの人が暮らしそれぞれに生活を持っている、そう言うところを一カ所ずつ訪ね、その人の生活に合わせた提案を行い、そして許可をもらって線を引っ張り機器を設置する、と言うことです。いやらしい言い方をしちゃえば「地権者との交渉」、これこそがインフラ構築の99%を占めていると言っても過言ではありません。

にもかかわらず、ライブドアは当初から、この2200局という数字について「山手線内側を半径100mの円で埋め尽くすのに必要な数」と言ってきました。つまり、必要な場所ならどこにでもAPを置けると言うとんでもない仮定をおいた、まさに「人の生活」を無視した机上の計画だったわけです。

そう言うわけで、当然ながら、あらゆるインフラがひしめく主要ターミナル駅周辺では机上の計算ではじき出したようなコストでロケーションを取得することはできず、また、電柱がほとんど無いような場所ではその他のロケーション確保がままならずAP設置をあきらめた、と言うわけです。

このような状況で加入者は伸び悩み、現在の有料加入者はおおよそ1万と言われています。これがそれぞれ月額500円を支払っても、月500万円の収入にしかなりません。それに対して、無線LANAPの維持にかかるお金。全ての局に光ファイバを直結していると言いますから、最も安いPON型を使っても4000円、ダークファイバを使えば5000円以上かかります。加えて、各APの電気代と、バックボーン回線(局舎間ダーク?)の費用がかかります。光ファイバだけで総額880万~1100万、バックボーンを入れればおそらく合計月額1000万は確実にかかっているでしょう。

つまり、今現在、ライブドアワイアレスは確実に赤字と言うことです。こんな事業を一体誰が引き取るんでしょ、と言う気もしますが、まぁ、ちょっと工夫をすればまだ黒字にできる見込みもありますし、買い手によってはローミングなどを駆使してほぼ山手線内完全カバーと言えるところまで持って行ける見込みはありますから、買い手がつかないとも言い切れません。

でまぁまたおかしなことを言ってみます。ウィルコムが買っちゃうってのはどうでしょう(爆)。ウィルコムなら現在の無線LANオプションが1600円ですからそれとネットワークを共有すれば赤字軽減できる可能性もありますし、何より都内何万カ所というロケーションを持っていますから、面カバー率向上は飛躍的に進めることができます。また、今NTTコミュに頼りっぱなしの無線LAN事業について、自前の網を持つことである程度のアドバンテージを稼ぐこともできるかも、なんて妄想したりします。

まぁ何はともあれ、ほぼ単体でのサービス、せいぜい中堅ポータルサイトとの連携がある程度の今の状況よりは、どこぞの事業者に買われて他の有線/無線サービスとの連携で使われた方が御利益はありそうなライブドアワイアレスの網、実際手放すつもりはあるんかいな?と言いつつ本日はこれにて。

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ウィルコム基地局費用を考える

2007/01/08

さて、またまた「質問箱」にいただいたメールより。「アンテナ一本の維持費について考察してください」とのことで、えーと、とりあえずわかる限りやってみたいと思います。

と言うことでまずは回線費用。現在ウィルコムはほとんど(全部?)でNTT東西のISDNを利用しています。このため、NTT東西の公開している契約約款を確認すれば回線費用はさっくりと判明します。

と言うことで契約約款をひもといてみますと、1484~1547円のようです(東西、種別により違う)。で、ほとんどのPHS基地局ではこれを最低2回線引っ張り込んでいますから、約3000円/月というのが回線の価格となるようです。

次に土地やロケーションについて。いただいた質問では、「借り上げ、買い取りの比率などもわかれば」とのことでしたが、私の知る限り、ウィルコムが自分で土地を買い上げている例はありません。あったとしても非常に少数でしょう。

これには当然理由があるのでしょうが、私が思うに、「買い上げはめんどくさい」が一番の理由ではないかと思ってたりします(苦笑)。PHS基地局に必要な土地はせいぜい数メートル四方。当然こんな土地が単体で売りに出されているとは考えられず、地主と交渉してその部分だけを分筆して登記する、なんてことになります。普通に考えてこんな面倒なことやってられません。PHS基地局展開はスピードが命ですから、ささっと契約してささっと使えるようになる賃借タイプがほぼ全てだと思うわけです。あと、土地を持っちゃうと固定資産税もかかっちゃいますしね。

で、だったらその借り上げ価格はおいくらか、と言う話になりますが、これはあくまでほぼ根拠のない数字だと断った上で言いますと大体年間数万円、もっと絞ると周辺地価に合わせて2、3万から5、6万ほどとなっているようです。ここでは約5万円とさっくりと決め打ってしまい、月4000円としておくと話が進めやすいのでこうしておきます(笑)。

あとは電気代。これも余りはっきりしないので、基地局の消費電力をちょっと良いパソコン程度と考えて100Wとすると、一ヶ月約1000円ほどになります。

と言うことでここまでの固定費を足し算すると8000円ほど。ただし、これだけでは済みません。基地局・アンテナ設備はいずれも耐用年数がありますから、初期投資額を耐用年数で分割払いしていると考えることができます。耐用年数についてはウィルコムで(確か)9年となっています。一方の基地局価格ですが、数十万円という話もあれば高いものは300万円くらいするという話も聞きます。中国向けPHS局が数十万円という話もあるので、ウィルコムの場合は比較的高度な基地局ということでこれよりやや高め、ここでは100万円としておきます。

とすると、基地局1局当たり、月9000円ほど償却している計算になります。先ほどの固定費と合わせて、大体17000円。おおざっぱに言えば、基地局一本当たり月2万円近くかかっていると言えます。

と言う結果になりましたが、まぁ以前より「基地局一基当たり2万円ほどかかっている」なんて言う話は聞くところですので、大体妥当な結果が出たのかな、なんて思っていたりします(えぇ~)。と言ったところで疑問解決の一助にでもなれば幸いです。でわ~。

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ホワイトプラン!

2007/01/07

ソフトバンクがまたすごいもの発表しちゃいましたね。その名もホワイトプラン。なんと980円でゴールドプランとほぼ同等のサービスが利用できるという驚きのプラン。

ということで皆さんのご期待は、これによってトラフィックがどうなるかという予想のお話だと思うんですが、実際のところ、トラフィックにはたいした影響は出ないと思っています。というのはつまり、結局のところは「従量か定額か」という差が重要なのであって、その基本料の額自体はそれほどトラフィックには影響しないんですよね。

ということで、定額利用したいほどの人の数はそれほど変わらないし、単に安くしたいという人は定額になってもそれほど利用量は増えないので、トラフィックの総数にはそれほど大きな差は出ないと読んでいます。

とはいえ、これは財務に対する影響は甚大です。まぁ、財務に対する影響がどの程度になるかはまたちょっと勉強・研究してから一言にしてみたいと思いますが、正直、借金返せるの、これで?というのが一番の疑問。おそらく投資アナリストも似たような感想を持つでしょうね。たぶんそういった懸念による株価下落を避けるために金曜日のマーケット終了後発表なんてことをやったんでしょう。

ということで、孫先生は今回の発表に際して「今度はひっかけはありません」なんて自慢げに語っていました。

はい、孫先生の言うことですから、もちろん嘘です

今まではある程度限定したプランの限定した使用方法でしか表出しなかったある条件が露見してくることになります。それが、新スーパーボーナスによる補填対象額(特別割引)の限度額。

新スーパーボーナスによる補填対象額は、「基本料金+通信料金を限度とする」となっています。これは話をすごく簡単にすると、基本料金がいくらであれ端末割賦月額が月の最低支払額になるという意味です。

つまり、新スーパーボーナスを利用してホワイトプランに新規加入すると、月の支払額は最低1880円~3110円となります(3G端末の場合)。

しかし、店頭では、補填対象額が全額支給されるという前提の実質負担額しか表示していません。たとえば911SHでは、店頭では「引渡し額0円、実質負担額740円/月」と書いてあります。そして、そう思って実際に購入し、ホワイトプランに申し込むと、次の月から請求される額は「3040円」となります。

まぁこれはスーパーボーナス導入時から周到に用意された罠ですからたしかにホワイトプラン自体にだましはないのかもしれませんが、それでも今回の発表では、どのような買い方をしても月の支払額は980円になると勘違いされても仕方がありません。例によって、来月以降クレームの嵐でしょうね。早く店頭表示を直さないと今度こそ警告じゃすまないかもしれませんよ、これは。

ということでまぁ、スーパーボーナスさえ使わなければ月の支払いは980円ですから、私も一回線サンプリングしてみることにしましょうかねぇ。Jフォン-ボーダフォン-ソフトバンクの携帯は自身では一度も持ったことがないので、ここいらで一発、ということで。話す相手はいないので本当に寝かせになるでしょうが(苦笑)。でわでわ~。

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端末がない~

2007/01/06

端末が、無い。

久々に、ウィルコムの人はアホなんじゃないかと思ったので、苦言系一言。何かというとですね、端末が、無いんです。どの端末がないのかというと、そう、W-SIMをPCで使うための必須アイテム、WS002INことDDですよ。

言うまでもないことだとは思いますが、W-SIMはデータ通信カードの形こそしていますが、そのままPCで使うことはできません。何らかのアダプタを使ってPCに接続可能にしてあげなければならないわけです。そのアダプタとして、W-SIM発表時に第一弾として発売されたWS002INことDDと、先日発売されたWS008HAがあります。しかし、WS008HAはExpressCardと言うまだ余り普及していないインターフェース向けのアダプタ。

また一方、W-SIM端末であるところのnicoやnineは、モデムとしては使用できません。唯一モデムとして使用できるW-SIM端末はW-ZERO3シリーズ。しかしこの端末をモデムとして使用すると、バッテリの消費が激しすぎて使い物になりません。実質、ほとんどのPCではDDが必須なわけです。

と言うことで、すでにW-SIM端末を使っている私もそのDD単体を入手しようとだいぶ前から探しているわけですが、どこにもありません。ウィルコムストアではここ数ヶ月在庫切れですし、一般の量販店や都内の大規模カメラ店などでも軒並み「扱い無し」。どこに行ってもこのDDが手に入らないわけです。

と言うことで、ここでウィルコムの人はアホなんじゃないかと、また声を大にして言いたいわけです。

確かに、DD単体をほしがっている人がそんなに多いとは言いません。はっきり言って、かなりマニアックな使い方であることは認めます。しかし、この「DD単体」という販売には、ウィルコムにとっては全く確実な利点があるのです。

「DD単体」を買うという人は、まず100%、今の電話としての使い方に加えてPCに接続して使うと言う人です。そして、PCに接続して使う以上、そこにはパケット代が発生するか、PCに接続しても定額となるプランやオプションを選択すると言う行動が発生するはずなんです。

つまり、DD単体販売をすれば確実にARPUは向上するということなんです。

また、例えば電話だけ、データだけを使っていると、その用途で使わなくなれば即解約です。しかし、もし電話もデータも使っていたらどうでしょう。もし電話を使わなくなっても、データとして使ってるから、と言う理由で解約を思いとどまる可能性は高くなります。少なくともゼロではありません。逆もまた然りです。

つまり、DD単体販売をすれば確実に解約率は下がるということなんです。

こんな、絶対確実ノーリスクハイリターンな商機が目の前に転がっているのにいつまでもDD単体を品切れ状態にしたりなんてことをするから、ウィルコムの人は商売のセンスが無いなんて言われるわけですよ。そりゃ確かに、数に限りある端末ですから確実に契約を取れる新規向けに回したいのはわかります。でも、私はそれよりも「ARPUを伸ばす」「解約率を下げる」方が、今のウィルコムにとっては絶対に重要だと思うわけです。

めっこりインセを乗っけた上、短期で解約されるおそれのあるデータ単体契約を取るより(実際最近のデータ契約はブロードバンドが開通するまでのつなぎ目的が多いようです)、すでに音声を使っている人にデータ利用を促進してARPUを上げ解約リスクを下げる方が絶対に価値があると思うわけです。ぶっちゃけ、私がウィルコムの営業さんなら、DDをタダで配っても良いと思うくらいですよ。

おそらくこんなアホな状況になっている原因は、ウィルコムの営業さんの評価が「獲得回線数」ばかりによっているからなんでしょう。だからこれは、ウィルコムの営業上層部の方から意識改革をしないといけないと思うわけです(偉そう)。ARPU促進も評価してあげましょう、と。

なんてことを言いつつ、実はUSB向けアダプタの新機種が出る前触れなのかも、なんてことも密かに思っていたりしますが、いやいや、USBアダプタなんて新機種出す意味無いですし、従来機種をコストダウンしてもっと積極的に売った方が儲かるし、と思うと、これはやっぱり単に単体向けに出し渋ってるだけなんだろうなぁ、なんてことを思いつつ、是非ともこの辺、ウィルコムの方々にはご考慮いただきたいものですと締めて本日の一言はこれにて。

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