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2006/05の過去ログ


アダプティブアレイについて

2006/05/26

アダプティブアレイ。いまさらなんですが、ちょっと間違って覚えちゃってる方がたまに見られるので、改めて取り上げて見たりするわけなんですが。いやね、ウィルコム自身もものすごく間違えて説明しているので、責任はウィルコムにあるといえばあるんですが、「アダプティブアレイは電波の指向方向を変化させて受信感度を上げたりヌル点を作る技術」と言うのは、実は間違いなんですよね。どこが間違いか、というと、「指向方向を変化させて」ってところ。つまり、電気的に電波が発射される方向を変化させる、ってのは、間違いなんです。いや、すごく大雑把に見れば間違ってはいないんですが、このことが大きな誤解を生むことがあるので、説明してみたりしてるんですけどね。これのどこが間違っているか、というと、簡単に言うと、アダプティブアレイは電波の発射される方向を変化させているわけではない、ということ。そうではなく、ある特定の端末からの受信波から「経路パラメータ」を取得しそれを送信に使う、と言う技術なんです。電波ってのは、いろんな経路を通って伝わり、最終的な受信点で強めあったり弱めあったりしています。この、いろんな経路というのをうまく調整してあげて、最終的な受信点でいちばん強めあうような経路を設定してあげるのがアダプティブアレイ。だから、単純に右方向に端末がいるから右方向の電波(感度)を強くしよう、って言うわけじゃぁないんです。極端な話をすれば、基地局から見て全く同じ方角に端末が二台いたとしても、その位置が数十センチ離れているだけで全く違う経路パラメータとなっていることだってありうる、ということ。つまり、パラメータは「角度」ではなく「位置」だということ。だから、アダプティブアレイの速度追従性は時速○○kmまでというスペックを見た人が、「アダプティブアレイは角度を調整しているんだから、基地局からの距離によって追従速度は変わるんじゃないの?正確には追従性といったら毎秒○度とか言う言い方になるんじゃないの?」と言ったとしても、それに対しては「アダプティブアレイは角度を調整するのではなく端末の相対位置に合わせて経路パラメータを常時調整するものなので、追従性のパラメータも位置の変化(=速度)となる」と明確に説明できるわけです。ということで本日は技術的に正しいアダプティブアレイのお話でした。


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夏モデル!

2006/05/23

ということで、携帯各社の夏モデルが出揃いましたね。というか、こういう感じで各社一斉に同じ商戦時期に同じように一斉発表するようになったのっていつからでしたっけ?。なんか去年でさえこんなにいっせいに発表されてなかったような気がするんですが・・・。ということで各社とも端末はよりどりみどりという感じで華やかですが、なんていうんでしょうか、いまいち興味のわく端末がないんですよね。カメラ機能や音楽機能、メモリ機能などなどが強化されて、GPSやらワンセグやらのネットワーク外サービスへの対応機種があって、小型軽量なのが一つか二つ、個性的なのが一つか二つ、と言う感じで、なんとも横並び。なんだか、おぉ、これは、というような機種がないですね。というのは、自動車や洗濯機といった耐久消費財と同じような傾向でもあるんですけどね。おおかた携帯電話に搭載できそうな機能は出る分はほとんど出ちゃって、たまにワンセグのようなピンポイントの技術進歩はあるけどそれ以外はほとんど機能的には変わらず性能的にわずかに向上したものが季刊モデルとして出てくる、と言う感じ。つまり、車や家電並に商品としてこなれてきた、と言うところでしょうか。ということで各社の新機種については対して言うに及ばずなのですが、一方のウィルコムは(予想通り?)夏モデルなんて出てきてませんね。まぁ、開発にかけられる原資の大きさから考えれば当然の結果なんですが(売上高で考えれば単純計算で10倍以上の差があることになりますからね)、私はそれで十分だと思ってます。最低限の機能をカバーするWX300Kのような機種とハイグレードのZERO3、それから中間域が1~2機種、と言う程度あれば、まぁ合格点かなぁ、と。少しだけ注文をつけるなら、TTなみのさらにシンプルなものがもう1機種くらいあっても良いかなぁ、というところ。例年の流れで言えば、次の機種は前回の発売から1~1.5年後くらい、今年の秋から来年春遅くくらいが関の山、定額プランのおかげで収益性がかなーり悪くなっていることまで考えればもっと遅くなる可能性もあるかなぁと思ったりしてるので、ウィルコムの次機種については例によってまったりと動向を眺めてる、という今日この頃です。まぁ、レガシーな機種はおそらくこんな感じでしょうが、それとは別に、今のウィルコムにはW-SIM対応のサードパーティ製端末が期待できるので、とりあえずレガシー機種の期待できる今年終わりごろまではW-SIM STYLE機種に期待、というところでしょうかね。というところでこの辺で。

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インセンティブモデル崩壊について考える

2006/05/16

ソフトバンクなどの参入で、その見直しさえささやかれているのが、携帯電話販売のインセンティブモデル。そもそも携帯電話の販売のときに、それに契約が付随する事でキャリアから販売店に報奨として支払われるお金のことを報奨金(インセンティブ)と呼んでいる訳ですが、このインセンティブが、携帯電話の販売価格を非常に安く保つ役割をしています。しかし、このインセンティブの見直し、というよりむしろインセンティブモデルの崩壊さえ見えてきているのが昨今の状況。さてでは、このインセンティブモデルの崩壊が起こったとき、いちばん打撃を受けるのは一体誰なのでしょうか、と言う問題。もちろん、携帯電話機メーカが一番の打撃を受けることは想像に難くありませんが、まぁそれはどこのキャリア所属のメーカにも等しく訪れる災難。では、それを除いて、どのキャリアが一番の打撃を受けるか、と言う問題。単純に行けば、機種価格の上昇で端末が売れにくくなる、一番インセンティブを重く載せているキャリアかな、と思うのですが、これ、逆に言うと、インセンティブの重荷から開放されて収益性が上がる、と言う言い方も出来るんですよね。これは要するに資本主義の論理で、先に投資して後から回収、と言う場合には、後から回収する分には金利分上乗せしなければ元が取れない理屈で、逆に先に投資する分を0にしてその代わりその投資分を平均回収期間全体に均して回収金額を減ずる(つまりARPUを下げる)と言うことをして全体の差し引きを0にしても、金利分が丸々儲けになる、ということです(ややこしいですね、すみません)。つまり、インセンティブ崩壊により基本料や通信料が値下げになると考えるなら、元々大きなインセンティブを乗せていたキャリアの方が値下げ幅を大きく取れる、または利ざやを増やせる、と言う理屈になります。元々莫大な黒字をたたき出している携帯3キャリアはここであえて利ざやを増やす必要はありませんから、思い切った値下げが可能になり、一方、ウィルコムはARPUもインセンティブも他社に比べて非常に少ないためインセンティブを廃止しても大した値下げは出来ず、この両者を比べると、一気に値下げの出来る携帯3キャリアが(イメージ的に)圧倒的に有利といえます。つまり、もしインセンティブモデルが崩壊すれば、一番の打撃を受けるのはウィルコムと、まぁ、そういうことを言ってみたりします。ということで、ウィルコムさんはそういった事態に何か備えはあるのかな?と思ったりする今日この頃。・・・いや、W-SIMモデルこそがその答えなのかなぁ(インセモデル崩壊まで見込んでW-SIMコンセプトを作り上げたのなら、すごい先見性ですね)。

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外した♪(加入者速報)

2006/05/12

外しちゃった♪。ってことで、TCA加入者速報。いや、3月の調子で行けば、ウィルコムの加入者は4月度は3万を切る!なんて大口を叩いてみたのですが、見事にはずれました。喜ばしい♪。なんと、8万に近い純増でした。これは、昨年の4月に加入した人たちの年間契約切れによる解約をも含んだ数字であることを考えれば、あれあれ、意外と好意的に評価されてるんだなー、というのが私の感想。いやね、ウィルコム定額プランを改めて持った人たちって、ほとんどが既存の携帯電話ユーザで、携帯電話代を安くしたいからウィルコムに、って言うのがほとんどじゃないですか。となると、きっと、ウィルコムに対しても、携帯電話並みのユーザビリティを求めると思ったんですよ、私は。となると、携帯に比べてエリアは狭いわ切れやすいわコンテンツは少ないわ端末は貧弱だわ、で、はっきり言って評価は下がりまくってるんじゃないかと思ってたんです。実は、以前にコラムで「定額プランバブルはいつかはじける」と書いたのも、定額プランによって携帯ユーザが流れ込むことによる相対的な評価の低下、これが大きな要因の一つだと思っていたわけです。それが、箱を開けてみると意外にも純増数にかげりはなし。いや、解約を上回る新規があるだけなのかもしれませんが、それにしてもどこにそれだけの需要が隠れてたんだ、というのが私の正直な感想。いやはや、私の期待を裏切って定額プランはまだまだヒット中ですね。さて他社に行きますと、ドコモが25万、auが21万の純増。ようやくauブームも収まりつつあるのでしょうかね。徐々にドコモが地力を出してきました。正直、最近のauは、派手なサービスと派手なプロモーションと派手な端末で注目を集めるだけでいまいち中身がない、と言う印象を私は持っています。派手さはないものの確実に質的向上を見せるドコモに、今後はさらに差をつけられるのではないかなぁと思っていたりします。はい。さて、ボーダフォン。やっぱり、3月度の純増は特需に過ぎませんでしたね。私の予想通り、いや、予想以下の+12600と言う数字。あれだけ広告をうっておきながらこの数字は、ちょっと寒いものがあります。まぁ、ネットワークの品質の悪さは天下一品ですから、auよりドコモが評価される流れは、そのままボーダフォンの評価が下がる流れと同じなのではあるわけですけどね。ということで加入者速報で一言でした。

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某地下鉄広告事件(事件?)

2006/05/10

さて、ウィルコムが某地下鉄事業者に抗議したとか何とかと言うニュースが流れていますが、そもそもPHSは本当にやさしい機器なのか、と言う問題もまだ残っていたりします。いや、これは少し間違っていて、「携帯ならダメだけどPHSならOK」というのは本当なのか、と言う問題。これについては、私も何度も繰り返してきましたが、送信電力で言えばたった1.5桁しか違わない携帯電話とPHSにそれほど差があるとは、私は思っていなかったりします。もちろん、多いよりは少ない方が良いには決まっていますが、そうではなく、医療機器や健康への影響が、「携帯は1」「PHSは0」と言う切り分けは、絶対に出来ないと思っている、ということです。つまり、もし影響があるなら、携帯もPHSも同じく影響があるだろうし、ないなら同じくないはず、と言うこと。健康被害についてはまだまだグレーゾーン(私はかなり白に近いグレーだと思っていますが)ですが、医療機器、特にペースメーカーに対する定量的実験はすでに行われていて、PHSは一般の携帯よりやや影響が少ない、具体的に言うと、携帯電話でもっとも影響の少ないWCDMA系の6割程度の影響を、やはり与えていることが分かっています。ということで、ウィルコムがことさらに「PHSだから影響はないのだ、誤解を与える広告はやめろ」と抗議することについては、ちょっと正当性が薄弱かなぁ、と思ったり。もちろん、某鉄道事業者の言い分も随分いい加減で、というのも、携帯電話はペースメーカーに影響を与える可能性があるのでNGだけど、WCDMA系は影響が少ないのでOK、としている点。少なかろうが影響があることには変わりがない、と言う視点で言うなら、PHSもひっくるめて危険とすることには論拠がありますが、全く根拠なくWCDMAとCDMA2000の間で線引きをしている時点で、某鉄道事業者の主張は荒唐無稽といわざるを得ません。そこに線を引くなら、確実にPHSもOK側に倒れるからです。まぁ今回の件はそれほどの騒動に発展するとは思っていませんが、しかし、こういった件も踏まえたうえで、何かしらの公的機関でやはり電磁波の影響をきっちりと同定し閉空間での携帯利用に対して準法令的な指針を示すべきではないかなぁ、と思う今日この頃。でわ~。

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実家に帰りました

2006/05/07

ということで、短信。

なんか、FOMAが圏内になってましたよ。すごーいすごーい。これで、ドコモ3システム全制覇。auもウィルコムも入るので、ダメなのはボーダフォンのみ(苦笑)。ボーダフォンは3GどころかPDCさえ入らないというひどい状況ですからねぇ・・・。誰に聞かれても絶対ボーダフォンだけは勧めませんね、私としては。というか、私の場合、おおよそ、ウィルコムかドコモの二択ですかね、人に勧めるときは。というか一番のオススメパターンはドコモ+ウィルコム。auはなんかビミョーにエリアが弱いのですよねぇ・・・私もauからドコモに変えましたから。いや、エリア補間だけがウィルコム以外を持つ理由ですから、まぁ当然なんですが。

ということで話ははずれてしまいましたが、いやはや、この連休は忙しかったですね。うん、ウィルコムをいじって遊ぶ暇もないくらい。ちなみに久々の帰省だったのですが、ウィルコムの高度化基地局はほとんど増えていませんでした~。うーん、エリア拡大効果のあるBPSKのご利益を活かすにはむしろ私の実家並の田舎こそ高度化を進めるべきだとは思うんですけどねぇ・・・まぁ、新型局はお値段もお高いでしょうから、おいそれとは入れられないという事情もなんとなく分かったり分からなかったり。

ということで短信でした。

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